【城南町塚原古墳群】古代のくらしに想いを馳せる

ゴールデンウイーク中の5月5日に、熊本市城南町にある塚原古墳群に行ってきました。

場所は、高速道路の城南インターの近くです。

なんと、その遺跡の地下を高速道路が通っているのです。

この古墳群は、国指定史跡となっていて、駐車場も完備して家族が楽しめる公園になっています。

敷地面積は6,942㎡ですから、約2100坪のめちゃくちゃ広い公園です。

敷地の中には、資料館があります。正式名称は、「熊本市塚原歴史民俗資料館」といいます。

塚原古墳群ですが、広すぎて映りきれない
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塚原古墳群とは?

塚原古墳群は、九州でも最大級クラスの規模なんだそうです。

確認されている古墳の数だけでも、約200個以上、推定総数は500個に上るのです。

古墳の種類も、いろいろです。

有名な前方後円墳があり、円墳や方墳などあることから、有力な豪族が長期間繁栄していたということでしょう。

発見されたきっかけがユニーク!

この古墳群が発見されたのが、なんと九州自動車道路(高速道路)の建設中なんだそうです。

それも1970年代ですから、それまではひっそりと保存されていたのが不思議な感じです。

通常なら自動車道路建設のために、破壊されるか、一部を別の場所に保存されるかなのでしょうが、

地域の住民の方々の運動により保存が決定され、自動車道路を古墳群の下にトンネルを通すことで問題解決されました!!

現在の古墳群の姿は?

現在は、塚原古墳公園として整備しています。

行ってみると、復元された古墳が展示されており(約77個)、散策できるとても静かな公園です。

私が訪れたのがゴールデンウイークの真っ最中でしたので、家族でピクニックを楽しむ姿があちこちで見られました。

丁度良い具合の風を感じながら、古代の人々の暮らしを想像するひと時を味わいましたよ。

資料館にも足を運んでみたら、古代の熊本の歴史の一部を学ぶことができます。

いちど遊びに行ってみてほしいです。

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