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コンサルティングの現場では、「言語化」が必要です。
本のタイトル「言語化」に惹かれて、手に取りました。
しかし、私の期待は良い意味で裏切られました。
めちゃくちゃいい本です。
それもそのはず精神科医樺沢紫苑氏が執筆する本でしたので、
「悩み」に対する処方箋として、「言語化」すなわち言葉にすることの重要性を説いています。
人の行動は、いろいろな考えで起こっているわけですが、
その一環として、言葉にすることがあります。
同じ「言葉」を使っていても、その言葉に対するイメージ・考え方は様々です。
お互いの言葉の意味やイメージをすり合わせること(一致させること)が
大事だと感じています。
この本は、悩みを抱える人(すべての人?)にとって、有益な本だと思います。
「言語化の魔力」より引用
*悩みの特徴
・ネガティブ感情
・対処法が分からない
・思考停止*悩みを分析する3つの軸
・コントロール軸:その悩みコントロールできる?
・時間軸:今にフォーカスする
・自分軸:過去と他人は変えられない*悩みを解消する3つの方法
・対処法の検索:グーだけではじゃんけんに勝てない。調べる
・「スルー力」で悩み解消:立ち向かうのではなく、スルーする
・悩みの再設定:本当に困っていることは何ですか?*言葉にすれば悩みは消える
・書いて話せば、脳が軽くなる
・相談できれば楽になる:答えは要らない、聞いてもらうだけ*行動すれば悩みは消える
・整える:睡眠、運動、朝散歩
・やれることを、やれる範囲でやっていく
・そうならないために、今できることは?
日常生活や仕事で停滞しているときは、
まさに、動かず考え込んでいる状態です。
行動することで、状況は変わります。
ぜひ、この良書を手に取ってください。
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