小説はあまり読まないが、久しぶりの感動した本です。
目次
「運転者」とは?
Amazonnの本の詳細によると、なんと累計100万部だそうだ。
カスタマーレビューも1万6千を集めていて、4.6点(5点満点)の評価です。
読んでいくうちに引き込まれてしまいました。
何となく東野圭吾さんの小説を思い出しました。
小説を通して、時代を超えて引き継がれていく「想い」が次第に明らかになっていきます。
それは、小説の主人公だけでなく、登場する人それぞれに存在するものなのです。
上機嫌でいることの大切さ
生きていく上で、あらゆる場面で「上機嫌でいること」が大切なのです。
それは、斉藤一人さんの「波動数を上げておく」ことだったり、「自分で自分の機嫌をとる」ことに通じる気がしました。
文章は、読みやすく最後まで一気に読めてしまいます。
今までの自分の日々の行動を見直して、新たな自分にも慣れそうになります。
Amazonのkindle unlimitedで読むことができますよ。
感動をあなたにも味わってほしい一冊です。
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