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私も、あれこれと試してみた。
経理代行業務だけの受注だと、1万円~3万円が相場である。
しかし、コンサルティングになると金額が違う一桁増えるイメージである。
キャッシュフローコーチ®を学び、受注してみたものの10万円の域をでない。
いっそのこと、経理代行業務を数多く契約して、売上を増やすしかないなと思っていた矢先に
この「社外CFO」という概念に出会った。
目次
この本の内容は?
会計処理には、詳しくない経営者に対して、社外CFOの役割を言語化したのは素晴らしい。
すなわち、「会計と税務は、すでに起きたことに対して処理をする仕事です。
それに対して財務は、未来のお金のやり取り、具体的には、
”これに投資してよいか?”
”お金は足りるか?”
”資金調達が必要か?”
こういった問いを数字の視点から一緒に考えることです。」
我々会計を専門にする者にとって、当たり前だが言語化できていないことを、
平易な言葉で表現できることこそが、大事なポイントだと感じる。
その他、いろいろなスキルを教えているが、
私自身が一番できていなかったこと(考えてもなかったこと)が
次の点である。
1、日経新聞を情報収集に使うこと。
特に、ウエブ版でなく、紙の紙面で読むこと。
また、銀行の人事情報(人事異動欄)を読むことで、銀行員との関係性も一気に良くなる効果があるようです。
2、経済産業省、中小企業庁、金融庁のホームページを定期的にみる
中小企業の支援策や金融政策、業界のトレンドなどが掲載されている。
社外CFOとして、情報を仕入れておくこと。
・新たな融資制度の創設
・補助金や助成金の募集
・金融庁からの銀行への通達など
・事業承継やデジタル化支援策
3、上場企業のIR資料を読む
・顧客と同業種の上場企業
・エリア内の銀行のIR資料
特別なことをしなくても、こうした地道な努力が実を結ぶことが分かった。
再度、読み直していこう。
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